炎症性色素斑

炎症性色素斑とは?

炎症性色素斑とは、摩擦や刺激により肌が傷つくことで起きる炎症性のシミのことです。

 

例えば、毎日の入浴で体を洗うときに使用するタオルがナイロン製のものである場合、肌が弱い人には摩擦力が過剰となり慢性的に背中や首などが肌荒れすることで炎症性色素斑があらわれることがあります。

 

また、化粧品に含まれているアルコールやパラベン、香料などの化学物質が原因で赤みやただれの炎症となり炎症性色素斑となることもあります。
肌に付けることが原因となるものは化粧品だけでなく湿布薬も含まれます。

 

湿布薬をはがした後にそのまま日光に肌をさらすことで、紫外線の影響を受けて炎症性色素斑になるケースが報告されています。

 

炎症性色素斑は、日常生活の習慣から発症する肌トラブルなので、原因となっていることをまずやめることが重要です。

 

炎症性色素斑のシミは、ほとんどの場合放置していてもターンオーバーなどで自然に徐々に消えていきますが、ビタミンCのイオン導入などが効果的とも言われています。早く消したい場合はビタミンCの美容液を使うなどすると良いかもしれません。